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理学博士、化学修士、経営学修士
Christoph Schön
ドイツ弁理士、欧州特許弁理士、欧州商標意匠弁理士
Dr.クリストフ シューン氏は、2011年にウーリッヒ ナイマイヤー氏とともに、知的財産事務所Dr.Schön, Neymeyr & Partner Patentanwälteを設立しました。
Dr.クリストフ シューン氏はルートヴィヒ マクシミリアン大学ミュンヘンで化学を専攻し、有機化学、無機化学、薬学、バイオテクノロジー、物理化学の分野で該博な知識を習得しました。博士号の取得と並行して、ミュンヘン工科大学で経営学を学び幅広い知識を身につけました。有機ホウ素化合物で新たなポリボランの合成とこれらの化合物のX線回折の関連分野での集中的な研究は、実用的な経験にも精通しています。長年の実務経験を持つ弁理士として、無機化学と有機化学の基礎研究、薬学、鉄鋼生産、バイオテクノロジーおよび高分子化学を含め、多くの化学分野で出願や特許権侵害訴訟に携わってきました。ドイツ国内外の工業財産保護に 関するセミナーを通して多国籍な参加者に情報を共有しています | 履歴
会員
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Dr.クリストフ シューン氏はルートヴィヒ マクシミリアン大学ミュンヘンで化学を専攻し、有機化学、無機化学、薬学、バイオテクノロジー、物理化学の分野で該博な知識を習得しました。博士号の取得と並行して、ミュンヘン工科大学で経営学を学び幅広い知識を身につけました。有機ホウ素化合物で新たなポリボランの合成とこれらの化合物のX線回折の関連分野での集中的な研究は、実用的な経験にも精通しています。長年の実務経験を持つ弁理士として、無機化学と有機化学の基礎研究、薬学、鉄鋼生産、バイオテクノロジーおよび高分子化学を含め、多くの化学分野で出願や特許権侵害訴訟に携わってきました。ドイツ国内外の工業財産保護に 関するセミナーを通して多国籍な参加者に情報を共有しています
履歴
- マクシミリアン・ギムナジウム、ミュンヘン (高等学校)
- ルートヴィヒ マクシミリアン大学、ミュンヘン (化学)
- ミュンヘン工科大学(経営学)
- ドイツ特許商標庁及びドイツ特許裁判所における実務研修
- 1995年 欧州弁理士登録
- 年 ドイツ弁理士登録
会員
- 国際弁理士連盟 (FICPI) (The International Federation of Intellectual Property Attorneys)
- ドイツ知的財産保護協会 (GRUR)
- 国際知的財産保護協会
- 欧州特許研究所 (EPI)

工学修士
Ulrich Neymeyr
ドイツ弁理士、欧州特許弁理士、欧州商標意匠弁理士
ウーリッヒ ナイマイヤー氏は、知的財産事務所Dr.Schön, Neymeyr & Partner Patentanwälteの設立パートナーです。

ウーリッヒ ナイマイヤー氏はアーヘン工科大学で機械工学を専攻し、特に、 プラスチック加工に焦点をおきました。大学在学中に電気工学、及びプロセスシステム工学の幅広い知識を得ました。さらにナイマイヤーは、設計やプロジェクト エンジニアとして、長年にわたり培ってきた経験と実績があります。また、自動車部品メ-カ-と医療技術の開発活動を通して更なる知識を深めました。また、京都にある日系企業の開発部門で国際的な実務経験を一年間積みました。 長年の実務経験を持つ弁理士として、機械、電気、医療、通信など多くの分野の 出願および特許紛争の代理をしています。さらに、商標問題、職務発明やライセンス契約の分野でも経験が豊富です。ドイツ特許商標庁、ドイツ連邦特許裁判所、 欧州特許庁(EPO)、アリカンテの欧州連合知的財産庁(EUIPO)、ジュネーブに 本部を置く世界知的所有権機関(WIPO)、特許無効訴訟ではドイツ連邦特許裁判所において代理権を有しています。 | 履歴
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ウーリッヒ ナイマイヤー氏はアーヘン工科大学で機械工学を専攻し、特に、 プラスチック加工に焦点をおきました。大学在学中に電気工学、及びプロセスシステム工学の幅広い知識を得ました。さらにナイマイヤーは、設計やプロジェクト エンジニアとして、長年にわたり培ってきた経験と実績があります。また、自動車部品メ-カ-と医療技術の開発活動を通して更なる知識を深めました。また、京都にある日系企業の開発部門で国際的な実務経験を一年間積みました。 長年の実務経験を持つ弁理士として、機械、電気、医療、通信など多くの分野の 出願および特許紛争の代理をしています。さらに、商標問題、職務発明やライセンス契約の分野でも経験が豊富です。ドイツ特許商標庁、ドイツ連邦特許裁判所、 欧州特許庁(EPO)、アリカンテの欧州連合知的財産庁(EUIPO)、ジュネーブに 本部を置く世界知的所有権機関(WIPO)、特許無効訴訟ではドイツ連邦特許裁判所において代理権を有しています。
履歴
- ハノーファー大学 ( 機械工学 )
- アーヘン工科大学
- シラー国際大学ハイデルベルク ( MBA )
- ドイツ特許商標庁及びドイツ特許裁判所における実務研修
- 2008年 ドイツ弁理士登録
- 2011年 欧州特許弁理士登録

理学博士、化学修士
Susanne Schön
Dr. スザンネ シューン氏は、ルートヴィヒ マクシミリアン大学ミュンヘンで化学を専攻し、有機化学、無機化学、薬学、バイオテクノロジー、物理化学の分野で該博な知識を習得しました。ルートヴィヒ マクシミリアン大学にて博士課程を修了後、化学工業での長年の仕事を通じて、職務発明の保護および実施に関する幅広い知識を身につけました。弁理士として、無機および有機の基礎研究、薬学、バイオテクノロジー、高分子化学等の化学分野の出願や特許訴訟を扱ってきました。 さらに、職務発明制度やライセンス契約書の作成等も、長年にわたりお客様にアドバイスをしています。ドイツ特許商標庁、ドイツ連邦特許裁判所、アリカンテの欧州連合知的財産庁 (EUIPO)、ジュネーブに本部を置く世界知的所有権機関(WIPO)、特許無効訴訟ではドイツ連邦特許裁判所において代理権を有しています。 |
履歴
会員
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履歴
- マックスボルンギムナジウム、ゲルメリング
- ルートヴィヒ マクシミリアンミュンヘン大学 (化学修士)
- ルートヴィヒ マクシミリアンミュンヘン大学 (理学博士取得)
- ドイツ特許商標庁及びドイツ特許裁判所における実務研修
- 2014年ドイツ弁理士試験終了
- 2015年 欧州商標意匠弁理士登録
会員
- ドイツ弁理士商工会議所

生物学博士
Sandra Richter
Dr. サンドラ リヒター氏は弁理士であり生物学博士を取得しています。2000年に 知財分野に携わる前は分子生物学者として様々な研究所で勤務し、核博な知識を 身につけました。バイオテクノロジー企業の特許マネージャーとして、長い期間、 有名なドイツ研究協会の特許部門にて特許技術者として貢献しました。 特に、バイオテクノロジー、生化学、生物分析、診断、薬学、食品技術、免疫学、医療分野では豊富な経験と実績を有しています。 | 履歴
会員
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Dr. サンドラ リヒター氏は弁理士であり生物学博士を取得しています。2000年に 知財分野に携わる前は分子生物学者として様々な研究所で勤務し、核博な知識を 身につけました。バイオテクノロジー企業の特許マネージャーとして、長い期間、 有名なドイツ研究協会の特許部門にて特許技術者として貢献しました。 特に、バイオテクノロジー、生化学、生物分析、診断、薬学、食品技術、免疫学、医療分野では豊富な経験と実績を有しています。
履歴
- ブレーメン大学、( 生物学専攻 )
- 発生生物学のマックスプランク研究所、テュービンゲン ( 論文 )
- エラスムス奨学金を得てグラスゴー大学留学、イギリス
- バーゼル大学 (理学博士取得 )
- ドイツ特許商標庁及びドイツ特許裁判所における実務研修
- 2008年 ドイツ弁理士登録
会員
- 商業法的保護の専門家協会

医学博士
Rudolph Schön
欧州特許弁理士候補生
Dr. ルドルフ シューン氏は、ルートヴィヒ マクシミリアン大学ミュンヘンで人間医学を学ぶ中で、医学、薬学、薬物療法、生化学、微生物学の分野で幅広い知識を身につけました。グロスハーダンに位置するミュンヘン大学病院の博士課程では、神経腫瘍学分野における治療最適化について、放射線腫瘍学、核医学、薬物療法などの側面から研究しました。ドイツとスイスの医療現場で臨床に携わるなかで、 固形悪性腫瘍及び血液悪性腫瘍の腫瘍学的治療、特に免疫化学療法と抗体療法の 分野で知識を広げました。現在、Dr. ルドルフ シューン氏は、医学及び自然科学 分野の知識を法律分野の枠内で補うため法学を学び、弁護士になるための研修を 受けています。これと並行して、Dr. ルドルフ シューン氏が欧州特許弁理士になるための研修期間は終了しています。 | 履歴
会員
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Dr. ルドルフ シューン氏は、ルートヴィヒ マクシミリアン大学ミュンヘンで人間医学を学ぶ中で、医学、薬学、薬物療法、生化学、微生物学の分野で幅広い知識を身につけました。グロスハーダンに位置するミュンヘン大学病院の博士課程では、神経腫瘍学分野における治療最適化について、放射線腫瘍学、核医学、薬物療法などの側面から研究しました。ドイツとスイスの医療現場で臨床に携わるなかで、 固形悪性腫瘍及び血液悪性腫瘍の腫瘍学的治療、特に免疫化学療法と抗体療法の 分野で知識を広げました。現在、Dr. ルドルフ シューン氏は、医学及び自然科学 分野の知識を法律分野の枠内で補うため法学を学び、弁護士になるための研修を 受けています。これと並行して、Dr. ルドルフ シューン氏が欧州特許弁理士になるための研修期間は終了しています。
履歴
- クリストフ プロブスト ギルヒング ギムナジウム
- カール シュピッツヴェーグ ギムナジウム ゲルマリング(大学に入学するための資格試験:評定平均値1.0
- エリートネットワークバイエルンに基づき、マックスウェーバープログラム バイエルンエリートコースの通過
- ルートヴィヒ マクシミリアンミュンヘン大学で人体学を学び、アーラウ (スイス)にて腫瘍薬理学に焦点を当てた研修
- 医師免許
- ルートヴィヒ マクシミリアンミュンヘン大学で博士号取得(放射線腫瘍学
- 法律の勉強開始
会員
- エリートネットワークバイエルンに基づき、マックスウェーバープログラムバイエルンエリートコースの奨励制度のメンバー
- アルムニ会の支援
- ドイツ放射線腫瘍学会 (DEGRO)

理学博士
Alexander Schön
欧州特許弁理士候補生
Dr. アレクサンダー シューン氏は、ルートヴィヒ マクシミリアン大学ミュンヘンで、有機化学、生物有機化学、物理有機化学、物理化学、理論化学の分野で幅広い知識を身につけた。その後、ミュンヘンのルートヴィヒ マクシミリアン大学で 有機化学の博士号を取得し、最先端有機合成化学、生物有機化学、生化学、化学生物学、医薬品化学、現代の分析化学の分野で専門性を高めていきました。 特に、生物学的または手段目的分析を通して修飾核酸誘導体の有機合成を主に研究しました。現在、Dr. Schön, Neymeyr & Partner知的事務所にて、ドイツ弁理士及び欧州特許弁理士になるための研修を受けています。 |
履歴
会員
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履歴
- カール シュピッツヴェーグ ギムナジウム ゲルマリング(大学に入学するための資格試験:評定平均値1.0
- ルートヴィヒ マクシミリアンミュンヘン大学 (化学及び生化学の学士号)
- ルートヴィヒ マクシミリアンミュンヘン大学 (化学修士)
- ルートヴィヒ マクシミリアンミュンヘン大学 博士号取得(有機化学)
会員
- エリートネットワークバイエルンに基づき、マックスウェーバープログラムバイエルンエリートコースの奨励制度のメンバー

理学博士
Joachim Stellmach
Dr. シュテルマッハ ヨアヒム氏はフライブルク大学で物理化学、バイオテクノロジー、薬学、無機化学、有機化学の該博な知識を習得し博士課程を修了しました。 Dr. シュテルマッハ ヨアヒム氏は、ミュンヘンのドイツ特許商標庁で特許審査官、欧州特許庁主任上席審査官及び欧州特許庁理事会顧問の経験があります。数十年にわたる経験を生かし、お客様に有能かつ個別的にアドバイス及びサポートをしています。 |
履歴
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履歴
- ミュンスター ヴェストファーレン ヴィルヘルムス大学にて科学アシスタント として勤務
- ミュンヘンのドイツ特許商標庁の審査官として勤務
- ミュンヘンの欧州特許庁で有機化学分野の欧州特許庁主任審査官及び欧州特許庁 理事会顧問として勤務
- フライブルク アルーバー ルートヴィヒ大学にて生物学博士号取得
- ミュンヘンの欧州特許庁にて、電池、燃料電池、電気化学デバイスの分野で 審査官と理事会顧問として勤務

物理学修士
Hilmar Grimm
物理学を学んだヒルマー グリム氏は、Dr Schön, Neymeyr & Partner知的財産事務所の顧問を務めています。米国カリフォルニア州で大学に入学する資格を取得し、 ミュンヘン工科大学で物性物理学に含まれる分野の固体物理学を専攻しました。 物理学を学んだ後、ヒルマー グリム氏は原子力工学に携わり、原子力発電所の燃料要素の運用計画を担当しました。その後、長年、航空電子機器に携わりました。 知財マネイジメント修士号(MIPLM)を取得し、知的財産コンサルティングの道を歩み始めました。2013年から弊所で技術専門家及び翻訳者として優れた英語力を 活かし技術顧問をしています。 |
履歴
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履歴
- ストラスブール大学 CEIPI 知財マネイジメント修士号(MIPLM)
- ハーゲン通信大学 (知的財産法受験)
- ヘッセン州文部省 英語公認翻訳者の資格取得
- ミュンヘン工科大学 (物理学修士号取得)

工学修士
Dieter Habben
特許技術者
ディーター ハベン氏は、フリーランスの特許技術者として弊所に勤務しています。ハノーファー大学で電気工学を専攻し、幅広い知識を得ました。特に、信号の解析や操作を扱う信号処理に焦点をおきました。ディーター ハベン氏はTELEFUNKEN社でオプトエレクトロニクス及びオートメーションの分野の開発部門で、開発エンジニアとして更なる知識を深めました。さらに特許部門にて、産業財産権のさまざまな手続きと防衛のサポートをしてきました。ディーター ハベン氏は、日本企業の 株式会社オプトエレクトロニクスで長年、営業経験を積み、革新的なアイデアの 発想、実現可能性の検証等を徹底的に行い、さらなる知識と理解を深めました。 また、日本だけではなく中国でもコンサルタント業務を行ってきたため、アジア 企業との業務経験も豊富であり、日本語と中国語も堪能です。ディーター ハベン氏の優れた技術的専門知識と語学力を生かし、弊所に貢献しています |
履歴
Berufsausbildung
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履歴
- ハノーハー大学 (電子工学)
Berufsausbildung
- 開発エンジニア、TELEFUNKEN社
- テレビ製造部門のオートメーション エンジニア、TELEFUNKEN社 、SABA、ノルドメンデ(Nordmende)
- セールスエンジニア、浜松ホトニクス
- コンサルティングエンジニア、Guangdong PHNIX Technology Co., Ltd.
- 海外アカウントマネージャー、SMC株式会社

理学博士
Sohee Baek
欧州特許弁理士候補生
Dr. ソヒ ベック氏は、建国大学、ソウル大学、ミュンヘン工科大学、マックス プランク化学研究所の研究中、プロテロスバイオストラクチャーズ社での研究に おいて、生物学、生化学、生物物理化学、生物有機化学、食品技術、微生物学、 分子生物学、構造生物学の分野で幅広い知識を身につけました。 ミュンヘン工科大学およびマックス プランク生化学研究所で博士号を取得し、 ミュンヘン工科大学のがん研究者と共同研究を行いました。マックス プランク化学研究所では、単一分子から複雑な生物に至るまで、タンパク質の構造と機能を研究しました。その後、ミュンヘンにあるプロテロスバイオストラクチャーズ社で研究助手として、産業界で実践するための貴重な経験を積みました。 現在、欧州特許弁理士になるための研修を受けています。 | 履歴
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履歴
- 建国大学校
- ソウル大学校
- マックス プランク化学研究所
- プロテロスバイオストラクチャーズ社
- ミュンヘン工科大学(理学博士)
- Proteros Biostructures GmbH, München

Satomi Kudo
翻訳者及びコミュニケーター
工藤 智美氏は2011年からリサーチアシスタント及び翻訳者として弊所で勤務しています。日本で文学を学んだ後、日本の医療機器業界に就職し、医療現場でのさまざまな医療機器の知識と豊富な実務経験を積みました。さらに、北京語言文化大学在学中に中国語と中国文化教育の知識を身につけました。その後、中国のセイコーエプソン株式会社でビジネス日本語を教え、社内研修にも従事し、日本と中国で異なるビジネス文化に関する深い知識を身につけました.工藤 智美氏はルートヴィヒ マクシミリアン大学ミュンヘンでドイツ語を学んで以来ドイツ語に堪能です。 |
履歴
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履歴
- 北京語言文化大学, ルートヴィヒ マクシミリアンミュンヘン大学 (ドイツ語)
- 医療機器商社, セイコーエプソン株式会社 (中国)

Aerim Moon, LL.M.
韓国のお客様のサポ-ト業務および翻訳
アエリム ムーン氏は、リサーチサポートおよび海外のお客様のサポートをし、2016年から弊所で勤務しています。韓国の建国大学で法律を学んだ後、ルートヴィヒ マクシミリアン大学ミュンヘンで欧州および国際ビジネス法学科の修士課程に在籍しました。オーストラリア、日本、フランスでの学期留学を通じて、言語や文化についての知識を広げました。 |
履歴
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履歴
- 建国大学校 (法学科)
- ルートヴィヒ マクシミリアン大学ミュンヘン (欧州および国際ビジネス法学)
- サザンクロス大学、オーストラリア(学期留学)
- 国立大学法人 神戸大学 (学期留学)
- エクサン マルセイユ大学、フランス (学期留学)